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スポーツを核にした、地域おこしを! その実践例を、千葉県・館山市で取材した。 Vol.12 飯沼誠司さん(館山サーフクラブ代表) 〈プロフィール〉 いいぬま・せいじ/1974年、東京都生まれ。館山サーフクラブ代表、ライフセーバー、タレント。2010年世界選手権SERC銀メダル、1997~2001年ライフセービング日本選手権オーシャンマン5連覇。2015~2016年、ライフセービング日本代表監督就任。2006年に「館山サーフクラブ」を千葉県で立ち上げ、水辺の事故を予防するライフガード活動、ジュニアプログラム、「オーシャンフェスタ館山」開催などに従事。2019年3月現在の団員数は127名。
この度、プロ野球独立リーグ「関西独立リーグ」に所属する和歌山ファイティングバーズの春季合宿が下記のとおり決定しました。 佐賀県での合宿は、今年で2回目となります(n´―`n)♪
北海道網走市(市長:水谷洋一)と株式会社アールビーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本治朗)は、スポーツ振興によるまちづくりのための包括連携協定を2019年11月28日(木)に締結しました。このサイトではスポーツ教室やスポーツイベント、ランニングコースの情報を掲載予定です。
静岡県裾野市では、富士山のふもとの標高1,450メートルの水ヶ塚公園内にあるクロスカントリコースを中心に、多くのトレーニングコースがあります。 この準高地にあるコースを活用し、スポーツ選手の応援と地域の発展を目指していきます。 裾野市の準高地合宿を紹介してください。 部活や大学のサークルなどで活躍している子どもに お勤めの企業でスポーツに取り組んでいる団体に 知り合いでスポーツ合宿場所を探している人に 準高地合宿で活用できる場所がありましたらぜひお知らせください。
2019年10月1日に千葉県館山市は株式会社アールビーズと「スポーツ振興に関する包括連携協定」の調印式を行いました。広くスポーツを展開し、スポーツを通じた「元気」を復興の足掛かりにします!包括連携協締結式の様子をぜひ、ご覧ください。
天候に恵まれ、92万人の観客動員を記録した、 ☆2019佐賀インターナショナルバルーンフェスタ☆ 優勝者に贈られるパシフィック・カップを争い、期間中7回のフライトで19タスク(競技)が行われました。 見事、優勝に輝いたのは地元佐賀のパイロット、藤田雄大選手(32)。3位にも、佐賀のパイロット・上田選手が入賞! そこで、2選手が知事へ大会結果の報告に表敬訪問ヽ(*゚∀゚)ノ
佐賀県スポーツコミッションは、スポーツによる地域の活性化や県の情報発信を図るため、スポーツイベントやスポーツ合宿の誘致に取り組んでいます。この度、2020年2月29日(土曜日)に、佐賀県佐賀市のみどりの森県営球場にて、3年連続のプロ野球オープン戦となる「埼玉西武ライオンズ vs 横浜DeNAベイスターズ」の試合開催が決定しました。
実業団1位のチーム、東邦銀行陸上競技部女子の冬季強化合宿が、佐賀県伊万里市の国見台陸上競技場で行われました((´I `*))♪ 日本一のチーム率いる川本和久監督は、佐賀県伊万里市出身で、ご縁もあり、ここ佐賀の地での合宿が実現しました★ 今回の佐賀合宿について、東邦銀行陸上部の選手たちがブログを書いてくださっています(〃▽〃)
藤枝なでしこシャインプロジェクトとは、行政だけでなく、地域おこし協力隊やサッカー協会、市内各チームなど、藤枝の女子サッカーに関わるすべての組織と個人が連携して、女性がサッカーに親しみやすい環境をつくるために進めている取り組みです。具体的には、サッカーを始めるきっかけづくりや、技術向上の場の創出、藤枝でサッカーをしたい選手や指導に携わりたい女性が、生活の基盤となる職を確保しながら実現できる仕組みづくりなどを実施しています。 小さい子どもから大人までが、サッカーをきっかけとしてキラキラ輝くすてきなまちへ。藤枝サッカーの新たな歴史が動き出しました。
富士吉田市は、12月1日、株式会社アールビーズと「スポーツ振興に関する包括連携協定」の調印式を行いました。 連携協定の内容は以下となっており、具体的内容は、今後相互に協議しながら決定します。 この協定は、千葉県館山市が10月1日に初めて締結し、本市の締結は山梨県で初となります。 ①スポーツをする子どもの増加と体力の向上に関する事項 ②成人のスポーツ実施者の増加に関する事項 ③障害のある人のスポーツ参加者の増加に関する事項 ④手軽に参加できるスポーツ環境の整備に関する事項 ⑤イベント等を通じた地域活性化に関する事項